宝くじ

宝くじは連番買いとバラ買いはどちらがいい?おすすめの買い方解説

宝クジの買い方には主に「連番買い」と「バラ買い」があります。最高賞金を得るには連番買いですが、単に当選を望むならバラ買いの方が得策です。

宝くじで一般人が逆転人生を果たすには

誰しも、一獲千金を夢見るものです。ただ、推理能力など、たいした才能も無い一般庶民が大金を手にする方法といえば、「宝クジ」くらいしかありません。その宝クジの一般的な買い方には、「連番買い」と「バラ買い」があります。

連番買いはもちろん、バラ買いでも0番から9番までの数字が入るため、当たる確率は同じように思えますが、「前後賞」が付いた宝クジの場合は当選確率が異なります。例えば、1枚300円、1等5,000万円、前後賞が各1,000万円の宝クジが2,000万枚発売されたとします。

●連番買い

連番買いとは、同じ組で番号の連続している宝クジを10枚購入することです。例えば、2組44440から2組44449という番号の組合せになります。下1桁の数字には0~9までが並ぶため、下1桁の当り番号が必ず入ることになり、常に300円は獲得できます。

●連番買いの当選確率

連番買いの最大の特徴は、1等に当選した際に前後賞も同時に当たる確率が高いため、最高の賞金額である7,000万円を得ることが可能ということです。また、1等が外れたとしても、前後賞のどちらか一方を当選する可能性が残されています。なお、10枚を連続番号で購入するため、当選番号の出る組合わせとしては、1等が10通りで、その前後賞が各1通りで計12通りになります。

例えば、購入した宝クジの下2桁の番号が40番から49番だったとします。仮に、1等の当然番号の下2桁が41番だった場合、1等の41と前後賞の40と42の計3枚が当選することになります。同じく、1等の下2桁が48番であれば、1等の48と前後賞の47と49が当選します。

また、1等の当選番号の下2桁が39番だった場合は、後賞の40番が当選し、1,000万円を得られます。そして、1等が50番だった時は、前賞の49番が当選となります。従って、1等と前後賞の当る確率は12枚/2,000万枚ということになります。

●バラ買い

バラ買いというのはその名の通り、組と番号をバラバラにして購入する方法のことです。例えば、3組38620、2組94731、7組68403というような番号になります。ただし、下1桁の数字は必ず0~9の順に並ぶため、連番買いと同じく300円は必ず当選します。

●バラ買いの当選確率

バラの場合は組も番号も連続していないため、1等と前後賞が一緒に当たることはありません。従って、連番買いのような7,000万円を儲けることは不可能です。ただし、1等と前後賞の合計3枚の当選クジを狙えるため、連番買いより当選確率が高くなります。

要するに、当選番号の組合わせがそれぞれ1等で10通り、前賞で10通り、後賞で10通りの計30通りになります。従って、当選確率は30枚/1,000万枚です。

当選確立を単純に比較すると、連番買いが12枚/2,000万枚、バラ買いが30枚/2,000万枚、30÷12=2.5になり、バラ買いは連番買いの2.5倍の当選確率になります。